【ガッテン】リウマチの寛解|関節リウマチのサインを見逃さない・早期治療【9月8日】

指、痛くないですか?──それ、リウマチかもしれません! 専門医が教える正しい治し方

9月8日のガッテンでは、最近若い世代にも増えてきたリウマチを教えてくれましたので紹介します。

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リウマチとは?

年配の方の病だと思われがちなリウマチですが、若い人にも発症することがあります。

関節が炎症を起こし、軟骨や骨が破壊されてしまう病です。

関節の機能が損なわれ、そのままにすると関節が変形してしまいます。

 

私たちの体には体の外から入ってきたものを排除する免疫機能があります。

普通、自分の細胞やたんぱく質には攻撃をすることはありませんが、まれに自分のたんぱく質が変異したはぐれたんぱく質が生じ、それを敵だとみなしてしまって、攻撃してしまうのです。

そのはぐれたんぱく質は体の中で次々と作られてしまうので、免疫細胞が常に攻撃することになり、炎症を起こしてしまいます。

また、免疫細胞が集まってくると、破骨細胞という骨を破壊する細胞になってしまい、自身の骨を壊してしまい、関節を変形させてしまうのです。

 

リウマチの寛解

寛解とは病気の進行が止まって、生活に支障がないレベルにまで回復することです。

リウマチは完治は難しくとも寛解を目指すことができます。

2000年では寛解率は8.4%でしたが、2020年には61.2%にまで上がっています。

 

しかし、まだ30%以上の人が寛解できていません。

寛解した人と寛解していない人の差は、早期治療できたかどうかです。

関節は一度破壊されてしまうと、元に戻すのはなかなか難しく、リウマチが進行して関節が破壊される前に治療を開始する必要があります。

3か月で症状がすごく進んでしまうことがあるので、関節リウマチのサインを見逃さないようにするのがポイントです。

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関節リウマチのサイン

  • 朝起きると関節がこわばるが、しばらくすると楽になる。
  • 複数の関節が腫れて触るとブヨブヨする。

 

リウマチの炎症は滑膜が増殖して触った感じがプヨプヨします。

加齢に伴う変形性関節症は硬くて骨を触っているような感触なので違いが分かります。

これらのサインが見られる方は、膠原病リウマチ内科を受診してください。

 

1950年ごろはステロイド薬や鎮痛剤などでした。

1999年には現在第一選択薬である免疫抑制剤。

2003年からは生物学的製剤などで治療法が多くなっています。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

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