
9月20日の家事ヤロウでは、北海道アンテナショップのおすすめご飯のお供を教えてくれましたので紹介します。
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鮭といくらの親子漬け
北海道の斜里町の漁港と1分という工場で作られた一品。
鮮度抜群で、すぐに加工されるので臭みがなく美味しくいただけます。
1晩醤油漬けにしたいくらと5㎜角に切った鮭を最高の状態で仕上げられています。
温かいご飯にのせて食べると絶品です。
オホーツク醤
北海道北見市の養殖のほたてを使った奇跡のXO醤。
ホタテの貝柱を乾燥ホタテにさせ、旨みと香りを凝縮させたプレミアムホタテをほぐして使用します。
軽く素揚げにして、玉ねぎ、にんにく、にんじん、ハマナス、わかめ、鮭、パプリカが合わさったXO醤。
旨味が油に溶けだして、ご飯にのせていただくと最高です。
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粒うに入りいか白造り
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イカの産地の函館で作られている一品。
たっぷりのウニが入っており、豪華ないかウニ漬けになっています。
形が残ったうにでご飯にのせてもうにの存在感をしっかりと感じられます。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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