【めざましどようび】肉が主役のご飯のお供ベスト5|山田裕貴|キクエがキクヨ|めざましテレビ【3月19日】

3月19日のめざましテレビでは、キクエがキクヨのコーナーで、山田裕貴さんが登場し、肉が主役のご飯のお供ベスト5を教えてくれましたので紹介します。

 

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第5位:ぶっかけコンビーフ

静岡県下田市の人気焼き肉店の一品。

黒毛和牛のテール肉を天然塩やにんにくと煮込んだ一品。

とろとろの柔らかさが特徴でご飯によく絡みます。

 

第4位:東坡煮(とうばに)

長崎県の老舗旅館の坂本屋さんが手掛ける卓袱料理の中から東坡煮が紹介されました。

豚バラ肉を茹でて余分な脂を抜き、特製ダレで長時間煮込み、一晩寝かせて味をしみこませる一品。

柔らかくてホロホロなのが特徴。

もちろんご飯によく合います。

 

第3位:山形牛入りそぼろと青菜漬け 生ふりかけ

山形牛を使ったそぼろと青菜漬けを使った生ふりかけ。

山形牛に注目が行きますが、青菜漬けの食感と味付けもポイント。

お茶漬けやだし巻き卵にもおすすめです。

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第2位:牛タン仙台ラー油

具材の9割が牛タンという贅沢な牛タンラー油。

ピリ辛でご飯によく合います。

2011年から300万個売れている大ヒット商品です。

 

第1位:元祖 炊きたてご飯にかける焼肉

人気の焼き肉店の焼肉矢澤さんが手掛けるご飯のお供。

黒毛和牛のひき肉にたれをしみこませた焼肉と、揚げニンニクやじゃがいもでカリカリにしたものをセットにした一品。

焼肉2に対してカリカリ1で食べると焼肉矢澤の味を再現できます。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

 

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