【シューイチ】世界のミリ知ら飯 夏グルメ編|韓国|エチオピア|イラン【7月18日】

7月18日のシューイチでは、世界のミリ知ら飯 夏の風物詩グルメ編を教えてくれましたので紹介します。

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辰家「コングクス」(東京・新大久保)

サムゲタンやプルコギなど本場韓国の味が楽しめるお店です。

こちらの白い麺料理のコングクスが紹介されました。

コンとは大豆のことで、大豆とゴマ、松の実で作った白いスープが特徴。

冷水でしめたうどんが入った一品です。

 

ARASH Exotic Dining「ドルメ」(東京・水道橋)

イランのミリ知ら飯としてイランのドルメが紹介されました。

ドルメはぶどうの葉で餡を巻いた料理です。

中身の餡は、ターメリックで炒めた玉ねぎに牛と羊のひき肉を加えて炒め、さらに、イランの定番の香草パウダーをふんだんに使って味付けし、バスマティライスやレンズ豆などをつぶしたもの。

かなり手間暇かかる一品。

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サファリ アフリカンレストランバー「ドロワット」(東京・赤坂)

レンズ豆のサラダやビーフテプスなどのエチオピア料理がいただけるお店です。

こちらのミリ知ら夏グルメとして、エチオピアの食べるサウナのドロワットが紹介されました。

見た目はカレーのような料理で、バルバレというスパイスをふんだんに使っています。

ドロとはチキンのことで、ワットは煮込みという意味で、味わいもチキンのスパイスカレーのような一品です。

 

まとめ

ぜひ参考にしたいと思います。

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