
6月7日の草彅やすとものうさぎとかめでは、長時間待っても食べたい“かめグルメ”として、千成亭さんの加古川かつめしを教えてくれましたので紹介します。
千成亭(兵庫県加古川市)
兵庫県加古川市。まるで時が止まった廃墟のような建物の中に、ぽつんと1軒だけ明かりを灯し営業を続けるお店があります。それが、1974年の創業以来、半世紀以上にわたって地元の胃袋を支え続けてきた伝説の「千成亭」です。レトロという言葉だけでは片付けられない、あまりにもディープでスリリングな外観に一瞬圧倒されますが、一歩中に入ればそこは食通たちの聖地。このギャップに惹かれて遠方から訪れるファンも後を絶ちません。
看板を掲げるこの店で、お目当てのお客さんがこぞって注文するのが、1日50食限定という「かつめし」です。加古川市民がこよなく愛するソウルフードを求めて、お昼時には開店直後から売り切れを心配する人々で店内はすぐに熱気に包まれます。
大サイズは驚異の1kg!味噌が隠し味の濃厚デミグラスソースが仕掛ける“至福の罠”
加古川の名物「かつめし」は、ほかほかご飯の上にサクサクに揚げた牛カツをのせ、その上から特製のデミグラスソースをたっぷりと注ぎ込んだ一品。千成亭の真骨頂は、その圧倒的なボリュームと驚異のコストパフォーマンスにあります。なんと「大」サイズを注文すると、目の前に現れるのは総重量1kgほどもある超ド級のビジュアル。これだけのこだわり牛カツがドカンとのって、お値段はわずか1,200円というから驚きを隠せません。
味の最大の決め手は、店主が長年守り続ける特製デミグラスソースです。様々な素材から丁寧に引いたダシをベースに、日本人のDNAに響く「味噌」などを絶妙な配合でブレンド。洋食のデミグラスでありながら、白米にこれ以上ないほどマッチする濃厚かつ奥深い和の旨味が引き出されています。サクッとした衣にジューシーな牛肉、そしてソースが絡んだご飯をスプーンで一気にかき込めば、お腹も心もこれ以上ない満足感で満たされるはずです。
まとめ
ぜひ参考にしたいと思います。
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